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【メーカー】山佐 【販売年月日】1990年6月 【区分】3-1号機 【タイプ】A 【特徴】大量リーチ目タイプ
登場する機種のほとんどが裏物化していく中で、数少ないノーマル機で勝負していたのが
山佐となります。1号機から継承し続けたテーブル制御による大量リーチ目は、この時点で
もはや芸術と言える域にまで到達していました。
特に成立プレイ限定のリーチ目「ワンチャンス目」の存在は多くのマニアを生み出す要因の
一つとなっています。
といっても、これらが最初から受け入れられたわけではなりません。
裏物化問題が表面化し、ほとんどの機種は基盤回収命令が下された事により、ノーマル化
された3号機はどこのホールでも稼動がほとんどなくなってしまったのです。
そんな中、根強い人気を誇っていたスープラは異様とも思える勢いでそれらの替わりに設置
されるようになり、他機種を次々と駆逐していったわけです。
それだけに、どこからともなく「裏物をリークしたのは山佐に違いない」という真偽の程は定か
ではないのですが、やけに信憑性のある噂が流れる程でした。
結果的に裏物に加担しなかったお陰で、3号機から4号機へ移行する空白の期間はほぼ、
スーパープラネットによって持ちこたえる事ができたわけです。
ノーマル機種に攻略要素は少なかったのですが、それでもボーナス後に必ず突入する
小役の集中(といっても、微増か現状維持)を利用した変更判別。
等倍返しを利用した、小役抜き(効果は数枚)。
ジャックイン制御を利用したコインの節約(効果は1枚)。
という、お楽しみ的要素が数々存在した為、次第に出玉にマヒしていたプレイヤーにも
受け入れられるようになって行きました。
一方3-2号機として登場したホールインワンは山佐初のA-Cタイプだったのですが、
残念ながら人気の程は今ひとつで終わってしまいました。

【メーカー】山佐 【販売年月日】1991年11月 【区分】3-2号機 【タイプ】A-C 【特徴】REG図柄が「BAR」ではなく「PAR」
惜しい事に登場後にスープラ人気が過熱したため、不遇の台で終わってしまいました。
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