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この欄ではリバティーベルIIIの他に「リバティーベルVI」「センチュリー21」「ロックンロール」も
合わせて紹介させてもらいます。
先ず2号機第2弾としてユニバが発表したのが、瑞穂製作所の「センチュリー21」です。

【メーカー】瑞穂製作所 【販売年月日】1989年4月 【区分】2-2号機 【タイプ】A 【特徴】天井あり・初のテンパイ音採用・初のセル違いバージョン登場
この機種は7の絵柄を枠一杯に描く事により目押し難易度を下げた事で話題を呼びました。
それまでの機種でそのような配慮をしている台は、実はなかったんですよ。
テンパイ音を採用したのもこの機種からです。
この頃のユニバの台は7テンパイ=2確というのが多かったので、これは嬉しい配慮です。
但し今と違って全部止めるまで鳴り続けたので、空回しは周りの迷惑でしたが・・・・
又、REGが「7・7・ピエロ」というのも初めての試みでした。これにより最後の停止までフラグが
わからないという楽しみが生まれました。はさみ打ちするとすぐわかるのですが・・・
登場間もなく専門誌(「プロが教える秘密のパチンコ術」)の解析で1024Pに天井があるのが
発覚しました。完全確率での天井設定、これは乱数カウンターの移行にP数が影響していたた
め作為的に行われていたものでした。
天井到達すると強制的にビッグフラグ(1枚掛けではBR共通)が成立するため到達直前はわざと
1枚掛けでREGのフラグを避ける攻略法がありました。
そしてこの乱数方式を利用してパターン化された連チャンを生み出し人気を集めたのが
リバティーベルIIIです。
【メーカー】メーシー販売 【販売年月日】1989年7月 【区分】2-2号機 【タイプ】A 【特徴】11G周期連荘
この機種はボーナス判定が11P毎に行われるため、それ以外のプレイは1枚掛けで消化する
攻略法が存在しました。基本的な図柄配列はセンチュリーと同じです。
更に兄弟機Ⅳでは初めてフルーツの集中が採用されており、集中までもが連荘に加わって
いました。

【メーカー】ユニバ-サル販売 【販売年月日】1990年1月 【区分】2-2号機 【タイプ】A 【特徴】フルーツゲーム採用。3回1セット連荘。
連チャンはBR、集中のすべてがパターン化されていました。 3回1セットで最後は必ずフルーツの集中で終わるようになっているのです。
しかも必ず5ゲーム後に連チャンするようになっていました。
後の解析で集中の時にはボーナスの判定すら行われていないことも明らかになっています。
このようないびつな抽選方式をメーカーは独自の乱数生成方式と公式発表しています。
詳しい解析結果を公開されてあるHPがありますので興味のある方は詳細はこちら で確認して
見るといいかも知れません。
18禁 様←タイトルは怪しげですが、中身はマニア必見の解析情報満載です。
この連荘システムはノーマルだけでは不十分で実際にホールに登場する際にはプログラムを
追加する必要がありました。これが以後、様々な機種で問題となった注射基盤です。
*RAM部分に連荘に必要なプログラムを追加。当然事前にRAMの領域に空きを作る必要が
あったわけです。ノーマルプログラムに偶然連荘させ易い条件が整っており、それを補う為に
丁度良い空き領域がRAMの部分に存在していたというわけですw
さて、一方「ロックンロール」はエーアイの機種ですがソフト面で、ユニバと提携していたようです。
パチスロとしては珍しいリサイクル可能なプラ枠を採用していましたが、特にこれと言った特徴も
なく、設置自体もほとんどなかったような気がします。
【メーカー】エーアイ 【販売年月日】1989年9月 【区分】2-2号機 【タイプ】A 【特徴】REG絵柄に「お化け」を採用。筐体に初めてプラスチック枠採用。
そして、これらの機種はその後史上最大の攻略法により一気に終演を向かえることとなりました。
原因となったのは注射基盤ではなくノーマル部分でのバグが原因でした。
(当然全機種で通用・・・・したらしいです)
**ユニバーサル2ー2号機絶滅セット打法**
1)クレジットON 2)コイン1枚投入 3)精算ボタン押したままレバーを叩く 4)ストップボタン点灯でレバーを離す 5)中段以外に7をテンパイ 6)コイン2枚追加 7)7を目押し この手順で上記機種はすべてボーナスを強制的に発生させることが出来たのです。
意図的か偶然か、どちらにせよ連チャンを引き起こすための無理なプログラムによるものでしょう。
初期から攻略していた人は億単位の稼ぎがあったそうです。
まぁ、トラブルに巻き込まれ海底に沈んだ人もいたそうですが・・・
何故か3号機のアメリカーナマグナムでも通用しました。
つまりそれだけ長期間に渡って攻略されていたわけです。
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