|

【メーカー】山佐 【販売年月日】1989年12月 【区分】2-2号機 【タイプ】A 【特徴】テーブル制御による大量リーチ目タイプ
山佐の堅実路線は2号機でも継承され続けました。相変わらずの大量リーチ目マシン。
この台も設置台数自体は大したことなかったのですが、それはゲーム性云々の問題で
はなく1・5号機がきちんと稼動をしていた為、あえて入れ替える必要がなかった事も原因
だったかもしれません。
山佐の台は打ち込まないと法則などが理解出来ないため、固定客をきちんとつける事が
出来たお店では稼動を維持できるのですが、下手をするとあっという間に客が飛ぶ危険性
もありましたので、ある意味店を選ぶ機種だったような気がします。
画像を見てわかると思うですが、既に現在の筐体とほぼ同じになっています。 以降山佐は若干のマイナーチェンジをしながらも、この筐体を使い続けました。
次のモデルチェンジは4号機の「タムタム」。期間にして何と10年にも渡ります。
4号機「ニューパルサー」もこのモデルを使用していたわけです。
その完成度の高さは裏物全盛期にありながら全く攻略や改造をされる事もなく、ほぼ
100%ノーマルスペックで稼動していたという点からも納得できるのではないでしょうか。
この堅実路線によって、以後の裏物時代にパチスロ業界唯一の良心として、初心者層等に
広く支持される事となりました。
そして意外に思うかも知れませんが山佐ブランドから初めて登場したパルサーシリーズ
でもあります。1号機までは提携先の日活興業から販売されていましたからね。
|