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真壁と速水は約束の日に会って、本当に実行するのだね。確認し合った。 真壁が、今日は 『取りあえず仲間を集めたから、しっかりとしたプランを話して』と言ってきた。 速水は『わかった。これから始まるんだね。』とひとつ気合を入れた。 速水は、真壁の仲間達がいる部屋に通されてみんなに挨拶する。速水の印象としては、ホームレスとしてはしっかり生きている感じがした。この人達に『納得する説明ができるのだろうか』?とちょっと不安になった。 全員のあだ名を教えてもらい、説明を始めた。 私は、大学を卒業してパチンコ店に入社しました。その時、パチンコ・パチスロの基本というものを学びました。どうしても、許せないことがあったのでパチンコ店を退社したのですけど生活をしていかなくては、ならないのでアルバイトをするつもりでパチスロを始めました。 それで、今はそこそこ勝てているのですけど、一人しかいないのでどうしても限界があります。 例えば)6台中3台勝てる台を知っていたとしても自分一人では勝つことのできない1台を引いてしまうケースがあります。しかし、6人いれば3人は必ず勝てるしトータル収支もプラスになるはずです。 この地域、最近仲間達で遊技するグループが多くなってきました。その人達に、立ち向かう為にもグループが必要だと思っています。 一旦、コミニュケーションを取るために速水は、『何か質問はありますか?』と全員に聞いた。 すると、大工が『俺は、昔パチスロって遊技したことあるけど、目押しができなくても大丈夫なのか?』と聞いてきた。 速水は、『以前は、目押しができなくてはかなり持ちコインに差が多かったけど、最近の台は目押しができなくても、そんなに差はつかないです。ボーナス絵柄は店員が揃えてくれます。だから問題ないです。もちろんできた方がいいですけど』と答えた。また、簡単に揃えるように私が指導します。 銀行が、『どのようにして収支を上げていくの?』と聞いてきた。 パチスロで勝利には、期待値の高い台を遊技すること。それが、6段階ある設定の内、設定が高い台を遊技すること大当たりが近いゲーム数を狙うことである思います。 もし、7人で遊技できるならば、3人・3人と二つのグループに分け、高設定を狙うチームとゲーム数を狙うチームに分けます。残りの1人が、パチンコ店からメールチェックをしていて調子のあがらない人がいた場合や他の店で遊技している人からのお宝台を伝える連絡係になってもらうます。 無駄な台を遊技することを避けて、有効な台を遊技する。 機種の高設定の挙動などを把握してもらって負けない立ち回りを実行してもらう。 リスク回避と資金集めのために、県にホームレス対策会社を開くという目的で500万円の助成金を応募予定です。(募集されているアントレの広告をみんなに見せる)貰えなかったら、私の貯金を使ってもらう。 当面の資金とパソコン6台・6人分の通信を使ってネット収入を得えます。 これは、私よりもITさんの方は詳しいと思うけど… っていう感じです。 速水は気合を入れてプレゼンをした。 『わかった』と団長が答えて、速水と真壁を一旦、席をはずさせて 『みんなで話してから答える』と伝えた。 速水と真壁は、喫茶店に待った。 第11話はこちらから |
| 作家:勝ちまくりギャンブル |
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