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TOP パチスロ小説 パチンコ店に勝つ 第12話
風間が自己紹介をした後、一番若いITが話しはじめた。

俺は、村田幸雄。年齢は25歳。ITと呼ばれている。理由は、パソコンオタクだから。大学を卒業して家で、ダラダラ就職もしないで生活していたら、両親が交通事故で死亡した。それで家にいられなくなり、フラフラしていると団長に声を掛けられた。

今は、パソコンでみんなのアルバイトを探している。

パソコン関連のことなら任せてほしい。

速水は、いろいろな人材が揃っているな?と思っていた。

次は、俺、松井 幹夫。48歳。

パチンコと呼ばれている。理由は、パチンコ店で働いていたから。今回のプラン、俺は大賛成だった。中学を卒業していろいろ悪いことをしてきた俺は、親父の紹介でパチンコ店に働く。小さいパチンコ店だったのだけど、地域のオアシスとしてがんばってきた。ただ、5・6年前から大手店舗の出店ラッシュで、稼動がガタ落ちに…。経営が厳しくなり、人件費を削らないといけなくなり、自身から退社した。(以前リストラって言ったけど…)大手パチンコ店にはかなりの恨みがある。その後、家族もいない俺は、自然とホームレスに。そこで知り合ったのが団長だった。

目押し・パチスロの基本知識はあるので任せてほしい。

次に、高木洋文が、話始めた。

大工さんだったから大工。59歳。
中学を卒業してからずーと大工をしていた。個人で仕事を貰っていた。仕事を請け負って個人でやっていた。

ただ、最近の大不況で仕事がどんどん減って行き、家族の為にいろいろな仕事(お金になること)をやらないといけなくなった。(息子現在高校生・娘現在中学生)

それで、100万円投資すれば3年後に250万円になるという投資会社に借金をして1000万円投資してしまい、会社は計画倒産。

その後も株・ネットワークビジネスなどいろいろと失敗して借金が5000万円に。

このまま家族と一緒にいても危険なので、家族は田舎に戻し、俺は自己破産に。それで自然とホームレスに。団長と仲良くなり、一緒にいる。

できることなら家族に会いたいと思っている。

次は、俺かなと井口 浩輝が、話始めた。39歳。
高校卒業をしてから建設業関係で営業をやってきた。結婚もしないで仕事一筋でやってきたのに不況が理由で、紙ぺら一枚でクビって…もう腹が立って仕方ない。

その時、団長に声を掛けられる。

最後は、俺か?と団長こと田村正樹が話始めた。

年は、50歳。生まれて間もなく父と母がいなくなり(借金を苦にして自殺して)
施設で育った。16歳で施設を出て働くも、どうしても続かず…

25歳でこの世界に。正直『楽』だから。ただ、生きていくために
このシステムを完成させた。

ITと営業がホームレスにできる仕事を探し
それを俺たちで分担して仕事をする。

銀行がお金の管理をして(もちろん月に一回必ずみんなに報告してもらう。)

会社的な組織を作った。今まで、お金を持ち逃げしたり
いろんなホームレスが入ったり出たりした。

そんな中である程度人間を見る目ができた。

真壁にしろ速水さんは、俺らの仲間として充分やっていけると思い、やっていくことを決意した。

このままでは、どうせ駄目なので…あんたらのプランに乗りたい。

ただ、みんなの生活がかかっているわけだからプランをしっかり考えてやっていかないといけない。そのプランをこれからしっかり煮詰めたい。
次回、会うときまでにそのプランをもう一度考えてほしい。リスクのないフランを期待したい。
作家:勝ちまくりギャンブル

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