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TOP 0号機~3号機情報 ナイアガラ

ナイアガラ

【販売年月日】1985年8月

【対策機】ナイアガラ2(サミー)

【1・5号機】ナイアガラ2α

【特徴】特定G数で放出すべきボーナス数を先に決定

     ボーナス図柄テンパイ=リーチ目


かつてのサミー機種独自のオリジナリティーといえばリールの「すべり」が最も

有名だったのではないでしょうか?


フラグ成立時に有効ラインに図柄を最大限に引き込む制御、それは1号機から

採用されていました。


ナイアガラはシンプルなリーチ目にもかかわらず、すべりの要素で人気機種の

仲間入りを果たしました。

テンパイすればリーチ目、なんと分かりやすいことか。


今の機種しか知らない人には信じられないことかもしれませんが当時は


ボーナス図柄がテンパイするだけで熱い


機種が多くあったんですよ。


この機種は他の吸い込み方式の台と違って少し変わった抽選方法を

採用していました。「区間方式」といって一定プレイ数の間に何回ボーナスを

成立させるかを決めていたのです。

確か一区間「1500P」位だったと記憶しています。

当然設定が下がるほどボーナス数は減ってゆきますがこれは毎回同じ数なの

ではなく、区間終了後にボーナス数の抽選をしなおします。


ですから、たまたまボーナスをひけずに区間終了してしまうと最後で残っていた

ボーナスを連荘でひくことが出来たのです。


逆に区間の最初に予定のボーナスを全て引いてしまうと、残りの区間を消化するまで

一切当たりはひけません。

はまった台を狙って、連荘したら即やめ。なんか、今の裏ものみたいですね。


残念ながら1号機には変則打ちの攻略が見つけられ、改修されてしまいました。

ナイアガラ2


当時は変則押し時の禁則処理対策が不十分な台が多く、この台もフラグ成立後は


永久にチェリーを揃えることができたのです。


ナイアガラ2α     ナイアガラ

1・5号機ナイアガラ2αもボーナス中に小役を狙って獲得枚数を増やすことができました。

当時は攻略打法というのは店側に全面的に禁止されていましたので、店内には


「変則押し禁止」「3枚掛け以外の遊技禁止」


等の張り紙が出されていました。
中には「目押し禁止!」なんてのもありましねぇ・・(笑)


ふと思ったのですが、1号機→1・5号機変更の際にパネルチェンジした機種は多くありましたが

同一機種で別パネルが登場したのはこの台が始めてではないでしょうか?




【追記】


1号機の小役抜きに関しては、制御面の甘さもあったのですが、開発側の「そこまで

きちんと目押し出来る人はいないだろう」という油断もあったようです。


サミーの里見会長が当時のレビューで、目押しに関する認識の甘さを認めていました。

情報提供元:懐かしのぱちすろ名機列伝

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